Webライター

Webライターの提案文の書き方【受注率50%超えテンプレート付】

クラウドソーシングでWebライターの仕事を探してるけど、まったく提案文が受かりません。書いても書いても、成果が出ないのでツライです。

こんな思いにお応えします。

 

本記事の内容は次のとおり。

  • Webライターの提案文とは
  • 提案文で落ちたときの心構え
  • クライアントが提案文から確認したい3つのこと
  • 受注率50%超えの提案文テンプレートを公開【無料です】
  • 提案文に載せる実績がないときの2つの対処法
  • 提案文を書くときの3つの注意点
  • Webライター初心者が受注しやすい案件の探し方

 

たけし

というぼくはWebライティング歴3年で、Webライターで月80万・ブログで月110万円を稼ぎました。今はライターの経験を活かしブロガーとして暮らしています。

 

ぼくも今でこそ上記のような実績を出せましたが、Webライターを始めたばかりの頃は提案文で落ちまくり、なんと30件送ってやっと初仕事をもらえました。

 

たけし
しかし試行錯誤して何度も提案文を書くうちに2回に1回以上通過するようになりWebライターとして少ない営業数で稼げるようになりました。

 

参考までに、ぼくのランサーズでの受注数を掲載しておきます。

 

本記事は、ぼくが改善をしてたどり着いた「提案文の書き方のコツ」がつまっているので、受注率を50%まで高めたい方にピッタリの内容です。

 

本記事では、提案文の書き方について詳細に解説しているので、もしテンプレだけ見たいという方は「目次」の「受注率50%超えの提案文テンプレート」から飛んでくださいね!

 

 

ちなみに提案文の受注率を上げるには実績として自分のブログ(WordPress推奨)を掲載するのがおすすめです。ブログ運営をしているならきちんとサイト運営とライティングを学んでいる証明になるので。

なのでまだWordPressブログを開設していない方は、こちらからサクッと10分で開設しておきましょう!

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Webライターの提案文とは

本記事での「提案文」とは、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトで、クライアントに提出する「応募文」のこととします。

 

たとえばランサーズでは「提案文」、クラウドワークスでは「応募メッセージ」と言うそうですが、この2つは同じ提案文です。

 

またクラウドソーシングサイトでの提案文の書き方がわかれば、直接営業や他のサイトでの応募にも活用できるのでご安心ください。

 

初心者Webライターの提案文は通過しないのが前提

提案文を書く上での、マインド的な話です。以前にぼくは、下記のようなツイートをしました。

 

元も子もないかもですが、特に初心者ライターさんの提案文はなかなか通りません。なぜなら、実績とスキルが足りないからです。

 

なので通過しないのが当たり前として、落ちることを怖がったり落ちてへこんだりする必要はありません

 

たけし
本記事の内容を実践すれば、受注率は必ず上がっていきます。冷静にたんたんと提案し続けた人が、仕事を受注していきますよ!

 

Webライターの提案文からクライアントが確認したい3つのこと

クライアントが、提案文から確認したいのは次の3点です。

  1. 案件に適したWebライティングスキルがあるか
  2. 案件に関わる知識や経験があるか
  3. 案件にどれほどコミットしてくれるか

 

どのクライアントも「多くの人に読んでもらえて売り上げが伸びる記事」をライターに書いてもらいたいはずです。

 

そのため、クライアント目線に立てば自ずとこの3つを知りたいですよね。

 

つまり提案文で、うまく上記3つのことをアピールできれば受注率がグンっと上がりますよ。

 

受注率50%超えの提案文テンプレート【マネてOK】

ではクライアントが確認したい3つのことを、うまくアピールできるテンプレートを紹介します。

 

掲載するのは、ぼくが実際に使用しているテンプレートです。どこで何をアピールしているかも記載しているので、参考にしてみてください!

 

※ぼくはSEOライティングが核となるスキルなので、それを全面的に書き出しています。適宜、あなたの得意にあわせて書き直してみてください。

 

提案文の構成

  1. 軽い自己紹介と応募動機
  2. 案件内容の確認
  3. 自己紹介と経歴紹介
  4. 実績の掲載
  5. 1ヶ月の対応可能時間
  6. 応募動機
  7. 締めくくり

 

✔️提案文テンプレート

 

【1. 軽い自己紹介と応募動機】

 

はじめまして。
〇〇〇〇(フリガナ)と申します。

私には〜といった経験があり、お役に立てると思い提案いたします。

 

【2. 案件内容の確認】(仕事内容を把握していることをアピール)

 

【掲載メディア】〇〇〇〇
【記事のテーマ】 〇〇〇〇
【仕事内容】1記事〇〇〇〇文字程度
【画像選定】 なし/あり
【文字単価】〇〇円
【提示した契約金額について】提示金額について、記載内容通り記入いたしました。

 

【3. 自己紹介と経歴紹介】(ライティングスキルと知識・経験のアピール)

 

◼︎自己紹介

改めまして、〇〇〇〇と申します。
〇〇歳で、性別は〇です。

以下、略歴(仮)です。

・2018年4月 〇〇〇〇大学を卒業
・2018年4月 〇〇〇〇会社に入社
・2019年5月 ブログ開設
・2020年1月 Webライター事業を開始
・2020年8月 〇〇〇〇会社を退職
・2021年2月現在 〇〇系記事を中心に、Webライティング事業を展開

 

◼︎経歴

主な経歴は、次のようになります。

・〇〇〇〇会社:○年○ヶ月
・Webライター:○年○ヶ月(うちブログ運営歴:○年○ヶ月)

○ 〇〇〇〇会社での経験

〇〇〇〇会社にて、〜〜〜に従事しました。

 

○Webライターの経験

Webライターでは、〜といった経験を活かして、〇〇系の記事を中心に執筆しています。

現在、関わっている主なメディアは下記です。

  • 「〇〇〇〇」(URL)
  • 「〇〇〇〇」(URL)
  • 「〇〇〇〇」(URL)

 

○ブログ経験

ブログ運営経験もあり、検索順位20位以内の記事を書くためのSEOライティングとコンテンツSEOなどの知見があります。

SEOで成果を出すために、次のような手順で執筆を行なっています。

・狙うジャンルのキーワード抽出
・キーワードごとの検索ボリューム確認
・キーワード選定
・キーワードに対するデモグラフィック、ペルソナを想定
・ヤフー知恵袋やSNSを使ってキーワードの読者ニーズを探る
・検索順位10以内の競合サイト分析
・記事構成の作成
・記事執筆
・ロングテールキーワードの記事も執筆
・分析ツールで結果を確認し必要ならリライト

 

【4. 実績の掲載】(ライティングスキルと知識・経験のアピール)

 

過去に執筆した記事を、ブログとライターに分けて掲載します。

 

○ブログ

私は、ブログ『〇〇〇〇』(URL)を運営しております。

SEOを意識した記事執筆をしており、月間約〇〇PVの、〇〇ユーザーが訪れるサイトになっています。

主な例を紹介します。

検索順位:○位
キーワード:〇〇 〇〇
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

検索順位:○位
キーワード:〇〇 〇〇
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

 

○ライター

〇〇についての記事執筆をメインに活動しています。

SEOを意識した記事を書いており、好評をいただいております。

執筆記事には、次のようなものがあります。

掲載メディア:〇〇〇〇
メディアURL:URL
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

掲載メディア:〇〇〇〇
メディアURL:URL
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

掲載メディア:〇〇〇〇
メディアURL:URL
記事タイトル:〇〇〇〇
記事URL:URL

 

【5. 1ヶ月の対応可能時間】(案件へコミットできることをアピール)

 

私は毎日○時間の執筆時間を確保しており、○○文字ほどの記事であれば、月に○本ほど執筆できます。

日中の連絡にも、対応できます。

 

【6. 応募動機】(ライティングスキルと知識・経験、コミットのアピール)

 

貴メディア運営で活かせる、私の強みは次の2点です。

1)〇〇〇〇会社で勤めた経歴から、〇〇に関する知見が豊富
2)〇〇系記事のライティング経験と実績が豊富でSEOライティングができる

〇〇〇〇会社で○年○ヶ月勤めた経験から、〜〜〜についての知見があります。

またWebライティングの実績を元にSEOを意識した検索者・読者にわかりやすい記事執筆ができます。

私のこれまでの経験と知識を最大限活かし、貴メディア運営に貢献したく応募いたします。

 

【7. 締めくくり】

 

当たり前のことですが、「こまめな連絡」の徹底と「仕事の期日」を遵守することをお約束します。

貴殿のご要望に沿うよう、全力でお仕事をさせていただきます。
ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。

ご一緒にお仕事できれば、嬉しいです。

 

ポイントは案件に関連のある経歴と、記事執筆の実績を掲載することです。

 

でも、そんな経歴と実績なんてありません。

 

その場合はそのジャンルの読書経験や、趣味経験、資格などもアピールポイントになります。
たけし

 

たとえば金融系記事なら、次の感じ。

  • 「資産運用についての本を50冊読んでいます。例えば...」
  • 「自分で〜という手法で、資産運用しています」
  • 「FP2級を持っています」

 

たけし
それでも経歴や実績が思いつかないなら、その案件を諦めるか「ハッタリ」でも経験を語って、あとで経験・実績を作りにいきましょう!

ただ「ハッタリ」を使う場合は、嘘にならないよう気をつけてくださいね。

 

提案文に書ける実績がない場合の3つの対処法

提案文には、自分が執筆した記事を実績として記載するのが大前提です。なぜならクライアントはどんな記事を書くかわからない人を採用したくないからです。

 

なので、必ず自分が書いた記事を掲載しましょう。

 

でもまだWebライターを始めたばかりで、実績になるようなものはありません。

 

そんな方は、次の2つの対処法のいずれかを試してみてください。

  1. ブログを始める
  2. 友人や知人から仕事をさせてもらう

それぞれ解説します。

 

対処法①:ブログを始める

自分で書いたブログも、十分な実績になります。

 

むしろブログ運営している方が、ライティングやSEO、サイト運営キルをアピールできるので評価が高いです。

 

たけし
ぼくも含め、実績のあるライターさんは全員ブログもやっています。それほどライターにとってブログは武器になるので、必ずブログ運営するのがおすすめです。

 

とはいえ最初はどう運営すればいいのかわからないと思います。なのでまずはサクッとブログを開設して、自分の好き・得意なジャンルで記事を書いてみてください。

 

ブログとライターを続けるうちにスキルがつき、稼ぎやすくなりますよ。

 

そしてブログは、無料ブログではなく必ず「WordPressブログ」を使うようにしましょう。その理由は次の3つ。

  1. ほとんどのライター案件でWordPressが使われているのでスキルのアピールになる
  2. 広告を自由につかられてブログで稼ぐのに最適
  3. デザインや記事の装飾が自由にできて自分好みのサイトにできる

 

つまりライターとブログで稼ぐのにWordPressの方が有利になります。

 

費用はかかりますが、月1,000円以下。さらに開設もカンタンで、下記の記事を参考にすればサクッと10分ほどでできますよ。

>>>WordPressブログの始め方【初心者でもたった10分で開設できる】

WordPressブログの始め方【初心者でもたった10分で開設できる】

続きを見る

 

ちなみに最初のブログ記事の書き方は、こちらにまとめているので合わせてご覧ください。

>>>完全初心者向け!読まれるブログ記事を書くための3つのコツ【基本のキ】

 

対処法② 友人や知人から仕事をさせてもらう

ぼくは経験がありませんが、友人や知人、SNSなどでのつながりから記事執筆の仕事をもらえることがあるようです。

 

もし知り合いに、Webライティング関連の仕事をしている方がいるなら、すぐに相談してみてください。

 

とはいえ、そのようなつながりはあまりない(と思う)ので、まずはブログ開設すから始めてみましょう!

>>>WordPressブログの始め方【初心者でもたった10分で開設できる】

WordPressブログの始め方【初心者でもたった10分で開設できる】

続きを見る

 

Webライターが提案文を書くときの3つの注意点

提案文を書く上で、特に初心者ライターさんには次の3点に注意しましょう。

  1. 初心者・未経験アピールはNG
  2. 案件内容は熟読する
  3. とにかくクライアントに読みやすいように工夫する

 

注意点①:初心者・未経験アピールはNG

初心者・未経験者アピールとは、次のような記述のこと。

  • 「初心者ですが、頑張ります」
  • 「未経験でスキルもありませんが、やる気だけは負けません」

 

たしかに案件のなかには「初心者歓迎」「未経験者優遇」をうたう案件もあり、「初心者」ということをある種の武器のように感じる気持ちはわかります。

 

もしくはスキル・実績・自信のなさを伝えることで、失敗したときの予防線を事前にはっているのかもしれません。

 

ただし、わざわざ初心者を採用したいクライアントはいません。

 

誰でもスキル・実績があって、成果を出してくれるライターを採用したいのが本音です。

 

しかしそのようなライターは、基本的に高い報酬が必要になるでしょう。

 

そのなかで、クライアントが初心者歓迎・未経験者優遇と書くのは、応募人数を増やしてより良いライターを見つける確率を上げるためです。

 

たけし
なので、少しでも優秀なライターと感じてもらうために、「初心者」「未経験」であることを記載するのは控え、代わりに自分の最大限のスキルや実績、経験をアピールしましょう。

 

注意点②:案件内容は熟読する

実案件内容を熟読して、それに沿った提案文を書くだけで受注率は上がります。

 

なぜなら半数以上のWebライターが、案件内容をろくに読まずに提案文を書いているからです。

 

案件内容には、例えば次のようなことが書かれています。

  • 指定の金額を入力してください
  • これまでに執筆した記事のURLを記載してください
  • 対応可能本数を記載してください
  • 応募動機と自己PRを200文字で記載してください
  • 構成を作成し掲載してください

 

クライアントは指示にしたがっていない提案文は、その時点で読まないでしょう。

 

なので案件内容を熟読して、それに沿って提案文を書くだけで差別化になるのです。

 

欲を言えば案件内容に書かれていなくても、クライアントが求めている情報を予測して記載しましょう。

 

たけし
たとえば仮想通貨投資の案件なら、仮想通貨投資の実践者が優遇されると予測できます。

なので、仮想通貨投資の実績を掲載しておくとクライアントの目に止まりやすくなりますよ。

 

注意点③:とにかくクライアントが読みやすい工夫をする

提案文は、とにかくクライアントが読みやすいように工夫しましょう。

 

具体的には、次のようなことです。

  • 1文ごとに改行をこまめに
  • 漢字とひらがなのバランスを整える
  • 語尾をそろえる(です・ます調)
  • 1文は短めに

 

上記のポイントを意識しつつ、何度も書いて「もっと見やすい工夫はできないか」と常に考えるのが大切です。

 

たけし
見やすさの基準は、自分でいいですが、「相手にとって見やすいか」を念頭に置いておきましょう!

 

Webライター初心者が受注しやすい案件の探し方

提案文を改良したからといって、なかには初心者がとうてい受注できない案件もあります。

 

たとえば「文字単価3.0円以上」の案件や「ライティング歴3年」など、高いスキルと経験が求められているものです。

 

初心者はとにかく0→1を達成するのが重要なので、初心者でも受注しやすい案件にどんどん応募するのがセオリーです。

 

そして初心者が受注しやすい&稼ぎやすい案件の特徴はこんな感じ。

  1. プロジェクト案件(タスク案件はNG)
  2. 文字単価0.5〜0.9円
  3. 初心者・未経験者歓迎の記載がある
  4. 好き・得意 or 興味があるジャンル

 

もし文字単価0.5円で受からなければ、0.1円くらいまで下げてみましょう。

 

たけし
たしかにその仕事では稼げませんが、実績がつくと次の仕事を得やすくなります。ぼくも最初の案件は文字単価0.2円ほどでした。

 

ライター初心者が受注しやすい案件の特徴は、こちらの記事で詳しく紹介しているので気になる方はあわせてどうぞ。

>>>Webライター初心者が受注しやすいおすすめ案件3つの特徴

 

あとは提案文を書いて応募しまくろう!

提案文を魅力的にするには、ここで紹介したテンプレートを活用してみてください。そしてたくさん応募してください。

 

下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ので、必ず仕事を受注できるはずです。

 

たけし
本記事で紹介したテンプレートを元に、トライ&エラーで提案を繰り返してみてください。

 

ちなみに提案文で受かるためには、必ず実績を載せる必要があります。なのでまだブログを運営していない方は、こちらから10分で開設できるのでご活用ください。

>>>完全初心者向け!WordPressブログの始め方【最短10分でできる】



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たけし

ブロガー|仮想通貨・NFT投資|最高月収160万円|大手生保→不安障害で休職→副業ブログ→Webライター月80万→ブログ月110万→コンテンツ販売売上250万|副業としての「ブログ・Webライター・仮想通貨」の稼ぎ方を発信|Twitterフォロワー12,000名|インスタでも発信中|27歳・高知在住

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